25期で1120名以上が受講!

●講義日程:第28期 2023年12月8日(金)開講
●講義時間:19:00~21:00 全8回 
●受講定員:50名
●受講料金:
・スタンダード 120,000円(税込 132,000円)➡講座受講+動画補講8回分
 ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます
 ※録画映像が実施日の2営業日後から1週間いつでも視聴可能です。
・シンプル 90,900円(税込 99,990円)➡講座受講のみ(動画補講なし)
 ※申込金10,000円(税込 11,000円)を含みます
・スタンダードコース+プラス 130,000円(税込 143,000円)
➡講座受講+動画補講8回分+月刊「宣伝会議」デジタル版年間購読権
 ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます ※録画映像が実施日の2営業日後から1週間いつでも視聴可能です。
●講義形式:オンライン・ライブ講座 ※Zoomを活用予定

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オンデマンド配信講座予約受付開始!

大人気ライブ講座「デジタルマーケティング実践講座」のオンデマンド配信講座が予約受付中!
仕事や育児などで決まった時間が確保できない方でも安心です。
お申し込みは、「講座に申し込む」ページへ!
料金: 100,000円(税込 110,000円)
視聴期間:視聴開始日から60日間視聴可能

※本講座はライブ講座を収録したオンデマンド配信講座です。
※配信開始は12月中旬~下旬予定です。詳細はお申し込み時にご連絡いたします。

受講対象

・事業会社のデジタル担当、マーケティング部、宣伝部、広報部、販売促進部などデジタル施策に関わる方。
・広告会社、SP会社、Webマーケティング会社、制作会社、PR会社、リサーチ会社などで提案する営業、プランナー、ディレクターの方。

デジタルマーケティングの実践に必要な3大領域

Digital Marketing : 01

デジタルマーケティングは、「現象分析」ではなく「原因分析

デジタルマーケティングは、デジタル上でセールスを行うことや、多彩な商品をデジタル上で訴求することではありません。現象を引き起こしている「原因」をデジタルを駆使し特定し、デジタルを使って解消する一連のプロセスです。この実践のためには、全体を俯瞰し構造化できる力が必須となります。

Digital Marketing : 02

デジタルマーケティングは、「情報発信」ではなく「関心発信

企業側が一方的に設置したゴールに反応してくれる顧客は稀です。寧ろ、反応を示さない圧倒的大多数をいかに自社に振り向かせるかに、最も技術が必要とされるます。その際に考えるべきは、顧客。顧客の目線に立ち、何がモチベーションとなるのか、それをインサイトから考察し、見える形で発信する力が重要となります。

Digital Marketing : 03

企業目線のデジタルツールの「使用」ではなく、顧客目線でデジタルツールを
使い分ける

どのような施策を実行すべきかは顧客(既存、新規、休眠)によって異なります。その結果、使うツールや訴求する内容も異なってきます。デジタルマーケティングではこのように差異化できることに特長とメリットがありますが、逆にこれらができていないと、圧倒的な情報に埋もれ、他社や競合に押し負けることとなります。

特別体験講座も実施中です!


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WEBからのお申込みで、
ポイントが加算されます。

本講義で学ぶこと(抜粋)

01 デジタルマーケティングの構造理解

デジタルマーケティングの概論理解から
自社サイトに呼び込む方法

デジタルマーケティングはデジタルの各種ツールを使い、企業側の目的を達成する手段です。しかし、その手段が目的を達成するよう機能させる方法は知られていません。そこで、全体像を知り、「誰に」「どこで」「何を伝える」ことで、デジタルマーケティングが機能するようになるのか、その構造を学びます。その結果、優先順位をつけることができ、実務で限られたリソースや時間に応じた展開ができるようになります。

●コンテンツの設計方法:Target→知りたいこと→伝えたいこと

<学ぶポイント>
■デジタルマーケティングの全体像
■デジタルマーケティングを構成する要素
■顧客分析からのアプローチ方法
■伝えるべきことの区分け理解

02 デジタルコミュニケーションの基本

顧客が思わず「反応してしまう」コミュニケーションはどのようにして行うのか?

デジタルマーケティングで行われがちなのは「量」の訴求です。とにかく自社製品にまつわる情報を、メールや広告で伝えるというものです。しかし、肝心な部分が抜けて落ちています。それが「その情報に対して、顧客はなぜ反応するのか?」という視点です。顧客の反応を作り出すためには、顧客の「関心」に沿った情報である必要があります。そして、製品の特長をベネフィットに置き換え、顧客視点で情報を作り出す必要があります。このデジタルコミュニケーションの基本を学習します。

●ブランドと消費者興味の共通部分

<学ぶポイント>
■ベネフィットとは何か?どう作るのか?
■顧客の関心テーマとストーリー化
■SEOを自社サイト訪問
■マルチプラットフォームの活かし方

03 課題と問題を整理する力

間違った課題に間違った施策を展開しないために

デジタルマーケティングの現場は「施策ありき」で動くために、成果が出ないというケースが発生しています。売上の減少に対して、割引や商品バリエーションの拡大などがその筆頭です。しかし、重要なのは何がこの状況を引き起こしているのかを整理し、それにミートする施策を展開することです。そうではないと、課題と施策が合致しておらず、結果の出ない施策を繰り返すことになるためです。そこで、課題と問題を整理する方法を学び、成功確率を上げるデジタルマーケティングの考え方を学びます。

●プロジェクトの起点でやるべきこと

<学ぶポイント>
■問題と課題の整理法
■対策を講じるプロセスとロードマップ化
■KGI のKPI への落とし込み
■顧客と繋がるためのマーケティングモデルの理解

04 デジタル時代の情報流通構造の理解

SNS 戦略を自社に取り入れ、新規顧客を誘引する

デジタル時代の情報発信で用いられている方法は、大きく2種類あります。1つは顕在層への行動喚起を促す方法、もう1つは潜在層への気づきを与える方法です。そして新規顧客の獲得で行われるのは後者の方法で、新規顧客が減る企業においては特にこの視点が抜けたままデジタルマーケティングが実行されているケースがあります。そこで理解すべきはSNSです。この理解を深めることで、デジタル時代の情報流通の構造を理解することができます。

●デジタル時代の情報流通構造

<学ぶポイント>
■SNS での話題化とリーチメカニズム
■PR 視点での情報発信
■プラットフォーム(ポータルサイトや情報アプリ)と1次メディアの役割の違い
■平成と令和の情報流通構造の違い

05 デジタル時代のカスタマージャーニー

デジタルを活用することで浮か上がる新たな顧客像

デジタルメディアやアイデアの目新しさに目を奪われて施策を組み立てると、 個々の短期的な目標に振り回され、マーケティング全体の最適化が難しくなります。これを避けるためには自分達が目指す「顧客」を明確にしたカスタマージャーニーを組み立て、それに沿って施策を組み立てることです。数値化や計測が得意なデジタルマーケティングの特徴を活かし、デジタルを基点にした統合マーケティングの組み立て方を事例から学びます。

●カスタマージャーニーの設定方法

<学ぶポイント>
■マーケティング最低化のためののカスタマージャーニーの組み立て方
■顧客を状況に応じた分類法とタッチポイントの考え方
■各タッチポイントで生み出す反応の考え方
■PDCAサイクル

06 プロジェクトのマネジメント法

戦略と施策を結びつけ、成果を紡ぎ出す

デジタルマーケティングの実践では、主導する部署と追従する部署が常にコミュニケーションをしながら進行します。しかし、マーケティング活動そのものは無形であるために、どうしても所属する部署や、立場の違いや、キャリアの違いなどから、方向性の違いが生まれ、停滞してしまいます。その結果、急場の対策となり、反応の閾値(いきち)を超えることのない施策が生まれてしまいます。そこで、戦略と施策の連動性を高め、個別最適ではなく全体最適の視点からプロジェクトを進行する手法を学びます。

●会議体の設計

<学ぶポイント>
■問題と課題の整理法
■プロジェクトの目的整理の方法
■プロジェクトの進行管理法
■ロードマップ化とロードマップの詳細化

デジタルマーケティグを実践するために
必要なポイントを学び、
戦略実現のための「キーパーソン」になる!

program カリキュラム※変更になる場合がございます 

右にスワイプして講座の詳細内容をご確認頂けます。

回数
テーマ 講義内容
第1回
12/8
デジタルマーケティング概論
Webサイト設計~分析・評価
●ターゲットセグメントとゴール設定
●広告の効果・評価基準の考え方
●アトリビューションマネジメントに至った背景
●キャンペーン事例を通して、メディアプランニング 
 から広告評価まで分析する
第2回
12/15
広告・プロモーションの
デジタル融合による進化
●これからの事業に求められるマーケティング戦略
●インバウンドマーケティングの導入、
 成功・失敗事例
●見込顧客創出・育成のためのコンテンツ提供の事例
●評価・投資対効果の考え方
●企業のデジタル関連部門の動き方
●パートナーの選び方
第3回
12/22
デジタルトランス
フォーメーションの推進
ーOMNI-CHANNEL時代のマーケティング戦略ー
●オムニチャンネルとは
●単なる販売から共感を生むエクスペリエンス提供者に
●パーソナライズドコミュニケーションの考え方
●データドリブンオムニチャンネル確認7項目
●デジタル人材の心得
第4回
1/12
成功するための
コンテンツマーケティング
●マーケティングとブランディングとは?
●マーケティング “Promotion”についておさらい
●コンテンツ参考例
●ブランドパーパスに基づくブランディング事例
●4Rマーケティング事例
第5回
1/19
マーケターに求められる
デジタルPRの思考法と手法
●デジタル時代の情報流通構造
●1次接触メディアはどこか
●無視できないニュースアプリ
●デジタル時代のPR思考法
●情報遡り型プランニングで考える
●ツールを活用してみよう
●デジタル時代のPR手法
●PR動画
●ネットリスクとその対応
第6回
1/26
ソーシャルメディアを活用したブランディングとファンマーケティング ●マーケティングコミュニケーションの目的
●戦略策定時の留意点
●マーケティングの変遷
●消費者は4回評価する
●ソーシャル化の本質
●最高か最安か最愛か
●熱狂ブランドマーケティングの進め方
第7回
2/2
デジタル上でのデータの集め方と
統合・分析の作法
~ 今すぐできる!
情報収集の3ステップ ~
●最低限の情報を最小限の労力で集める方法
●時間を浪費しないリサーチの手順
●“無料”で“すぐできる”情報収集術
●集めた情報をどうストックし、分析するのか?
●データからどのように企画を組み立てるべきか?
●情報を統合して裏付けとして使うノウハウ
第8回
2/9
デジタル時代のプロデュース術 ●デジタルマーケティング組織の構築
●マーケティング活動をグリップするのは誰か
●業界が抱えている課題
●小さいところでテクノロジーを使わない
●顧客視点と事業視点
●プロデューサーが担うべき5つの役割

※日程・カリキュラムは変更となる場合がございます。予めご了承ください。

デジタルマーケティング実践講座
講師紹介

デジタルマーケティング概論
Webサイト設計〜分析・評価

本間 充氏

アビームコンサルティング 顧問
事業構想大学院大学 客員教授

宮沢節夫

1992年、花王に入社。1996年まで、研究員として、スーパー・コンピューターを使って、数値シミュレーションを行う。社内での最初のWebサーバーを自ら立ち上げ、以後本格的にWebを業務として取り組み、1999年にWeb専業の部署を設立。2015年10月に、アビームコンサルティング株式会社に入社。ディレクターとして、多くの事業会社のマーケティングのコンサルを行う。その他、ビジネスブレークスルー大学講師や、東京大学大学院数理科学研究科 客員教授(数学)を務めている。

従来の広告・プロモーション手法を
デジタルとの融合で進化させる

橋本 英知 氏

株式会社ベネッセホールディングス 執行役員
CDO 兼 グループDX戦略本部長
(株式会社ベネッセコーポレーション 取締役)

宮沢節夫

ダイレクトメールを中心とした、各種メディアによるセールスプロモーションツールの企画・制作に携わる。その後、新商品開発、サービス開発、新規事業開発、経営企画を経験後、CMO補佐として、マーケティング戦略・ブランドコミュニケーション・情報基盤・組織人事・コンプライアンス・マーケティング業績管理などに広く従事。こどもちゃれんじ事業、グローバル教育事業、教育事業のマーケティングの担当を経て、2021年4月から現職。社外では、「マーケティング」「デジタルトランスフォーメーション」「ブランドマネジメント」「組織マネジメント」領域での活動を中心に、講演・寄稿など多数。

デジタル時代における
顧客基点のコミュニケーションシナリオ設計

菅 恭一氏

株式会社ベストインクラスプロデューサーズ
代表取締役社長

宮沢節夫

1998年総合広告会社入社。2001年よりデジタルメディア領域に携わり、04年に次世代型デジタルマーケティング組織を起案・発足後、10年間のリーダーシップを通じてトリプルメディアにおけるコミュニケーションプランニングとデータドリブンなマーケティングマネジメントをシームレスに提供する組織基盤を構築。国内外多数の企業マーケティング活動の支援、コンサルティング業務を経験したのち、株式会社ベストインクラスプロデューサーズの創業に参画。

体験を見える化することで浮かび上がる顧客
カスタマージャーニーによるマーケティング全体最適

鈴木 健氏

株式会社ニューバランスジャパン
DTC&マーケティング部 ディレクター

宮沢節夫

1991年広告代理店の営業としてスタート、その後消費財メーカーのマーケティング企画および調査を担当。2002年ナイキジャパンでゴルフの広告やウィメンズトレーニングのブランドマネージャーを経験。09年ニューバランスジャパンに入社し、ニューバランスブランドのPRおよび広告宣伝、販促活動全般を手掛ける。ブランドマネジメントおよび広告・プロモーションが専門領域。

ダイレクトマーケティングからCRM、
デジタルマーケティング、DXまでを事業会社で実践

宮野 淳子氏

株式会社MJ 代表取締役社長兼CEO

宮沢節夫

オーストラリア ロイヤルメルボルン工科大学大学院卒業後、世界No.1化粧品ブランドであるロレアル パリの日本立ち上げ要員として日本ロレアルに入社。ダイレクトマーケティング・CRM事業の立ち上げを経て、デジタルマーケティングの統括、DXを主軸としたマーケティングプロモーションへと変革を行い、カテゴリー売上シェアNo.1など実績を残す。その後、アマゾンジャパンのソーシャルマーケティング、ブランドマーケティングを統括、ジョンソン・エンド・ジョンソンにてマーケティングトランスフォーメーションを統括し、日本初のDXモデルを構築。後にゴディバ ジャパンCDOを経て2021年4月に株式会社MJを設立。現在では複数企業にCMO/CDOとして入り、マーケティング立ち上げ・DX立ち上げ・成長戦略・新規ビジネス構築、人材育成を推進する。

デジタルチャネルを味方にするPRのあり方

登坂 泰斗氏

株式会社オズマピーアール ビジネス開発局
戦略コミュニケーション部 部長

宮沢節夫

ファッション系広告代理店へ勤務後、2013年にオズマピーアール入社。PR業務の傍ら、データを活用したコミュニケーションの効果測定を産学連携で研究。現在は、PR発想での統合型コミュニケーション戦略を志向し、リサーチャー、メディアプランナー、販促プランナー、イベントプランナーなど幅広い専門スタッフが所属する、統合コミュニケーション戦略部を立ち上げ、自らも参加。PRアワードアジア ゴールド(2部門)、日本マーケティング大賞奨励賞、PRアワードグランプリ ブロンズ、シティプロモーションアワード ゴールド/未来創造賞早稲田大学商学部 招聘講師/産能大学 産学連携地方創生客員研究員(2018年まで)その他、講師経験多数 

データを集め、統合し、活用するプロが教える
“今すぐ使える” 情報収集・市場リサーチの作法

杉浦 充氏

株式会社ADKマーケティング・ソリューションズ
デジタルビジネスプロデュースセンター
プランニング・ディレクター

宮沢節夫

2010年ADK入社。営業部門・メディア部門・プランニング部門を経験し、現在はデジタルを中心にしたプロモーション施策立案業務に従事。主にゲーム業界・エンターテインメント業界を担当し、「自分が誰よりもファン目線を持つ」というモットーの下、夜な夜なゲームプレイに勤しむ。『販促会議』にてゲームのプロモーションに関するコラムを連載。

voice 修了生の声と活躍事例

『実務に役立つか』に対する 満足度  4.47/5点 満点中
※5=「大変有意義だった」、4=「有意義だった」、3=「ふつう」、2=「あまり有意義でなかった」、1=「有意義でなかった」

  • デジタルマーケティングの概論を学べた。データをより活用して利益を追求すべきとあらためて感じた。


  • 書籍には載っていない肝が学べた。予算をかけなくてもデジタルマーケティングで担える役割があると分かって、勇気が出た。

  • 概要だけでなく、実務的な内容が多かった。即実行したい細かい TIPSまで学べた。

  • 経営陣に対する提案の持っていき方、社内での運用体制など、実例を知ることができた。


  • 講義を聞きながら、自社にどう生かすか、置き換えやすい講義が多かった。また、毎週学ぶことで、自社の運用体制に磨きがかけられる実感があった。

  • 他の参加者の意見を聞きながらワークショップを行う講義もあり、他社のデジタル担当者から刺激が得られた。

  • 王道的なカスタマージャーニーをチーム演習で考えられて良かった。具体的にタッチポイントがイメージでき、実務でも使える。


  • 自社の課題と感じているROIの把握や広告効果について、分かりやすく説明してもらえた。

  • マーケティングの効果を検証するのに大変参考になる内容が学べた。講義後の質疑応答も非常に有意義だった。


  • コンテンツマーケティングにおける正解が明確に講義された。オウンドメディアとECサイトの改善に生かせる。


detail デジタルマーケティング実践講座
講座概要

開催日 第28期 2023年12月8日(金)開講 全8回
以降、12/15 , 12/22 , 1/12 , 1/19 , 1/26 , 2/2 , 2/9(予定)
講義時間 19:00~21:00
定員 50名
講義回数 全8回
受講価格 ・スタンダード 120,000円(税込 132,000円)➡講座受講+動画補講8回分
 ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます
 ※録画映像が実施日の2営業日後から1週間いつでも視聴可能です。
・シンプル 90,900円(税込 99,990円)➡講座受講のみ(動画補講なし)
 ※申込金10,000円(税込 11,000円)を含みます
・スタンダードコース+プラス 130,000円(税込 143,000円)➡講座受講+動画補講8回分+月刊「宣伝会議」デジタル版年間購読権 ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます ※録画映像が実施日の2営業日後から1週間いつでも視聴可能です。

よくあるご質問と回答

1)申し込み締切はいつですか?
満席になり次第、締切としております。
Webサイトで募集をしている限りは受付けておりますが、できるだけお早めに申し込みされることをお勧めします。
2)本講座はオンライン開催ですか?
はい、本講座はオンライン講義として開催します。
全国どこからでもお好きな場所でご受講可能です。
3)オンライン講座は今期のみでしょうか?次回以降もオンライン受講は可能でしょうか?
本講座は、次回以降もオンライン講座としての開催を続けてまいります。
4)開催は、毎週何曜日の何時でしょうか?
祝日を除く、毎週金曜日の19:00-21:00です。
5)資料は配布されますか?
はい、講義毎にPDFにてのご共有をしています。
6)宿題はありますか?
現状、ございません。
いっぽうで、カスタマージャーニーに関する講義内で、実践度を高めるために、グループワークを行います。
7)必要な機材はありますか?
Zoomで講義と演習を行うため、カメラとマイクを搭載したパソコンと、インターネット環境をご用意ください。
8)欠席する回のフォローアップはありますか?
スタンダードコース・スタンダードコース+プラスには全8回の動画補講料金が含まれています。
録画映像が実施日の2営業日後から1週間いつでも視聴可能ですので、
なるべくリアルタイムでのご出席をいただきたいとは思っておりますが、急な欠席があってもご安心ください。
・講義の配布資料は、PDFのご共有を予定しています

※シンプルコースに動画補講はございません。動画補講をご希望の方はスタンダードコース・スタンダードコース+プラスをご受講ください。
※動画は、当日19-21時の講義を録画したものです。
※講義後の質疑応答(自由出席)の内容は、動画補講に含みません。
※いかなる場合も本条件を超える対応はいたしかねます。
※動画補講のみでの修了はお受けしておりません。
9)自社にデジタルマーケティングの部門がないのですが、受講しても良いでしょうか?
はい、歓迎します。
約2割の方が、自社にデジタルマーケティングの部門がない状態でご受講され、まずはご自身がデジタルに精通したマーケターとなることを目指されています。
その後、スキルアップされたご経験をもとに、デジタルマーケティングの部門をつくられる方もいらっしゃいます。
現在はデジタルマーケティングの部門がないとのことですが、その分デジタルドリブンな成長の余地があるともいえ、チャンスと捉えられると存じます。
10)未経験ですが、受講しても良いでしょうか?講義についていけるか心配です。
デジタルマーケティングが未経験の方のご受講も歓迎します。
未経験の方には分かり易く、経験者の方には実践すると成果が出やすい内容をご提供しております。
そのうえで、実務の経歴以上に、「わかるだけでなく実践できるようになりたい」「独学でなく体系的に学びたい」とお感じの方にご受講いただきたいと思っております。
実際には、3割の方が未経験でご受講されています。
11)フリーランス/転職中なのですが、受講しても良いでしょうか?
はい、歓迎いたします。
講義でも一部の方が、フリーランス/転職中のお立場で受講されています。
12)自分の扱う商材が特殊だと思っているのですが、この講座でどこまで対応できますか?
本講座では、どのような職種・商材においても共通する、デジタルマーケティングに求められる、『交渉力、分析力、活用力』のポイントを身につけていただくことに重きを置いています。
『明日から実務に役立つか』に対する講義アンケートの総合満足度は4.49/5点となっております。
過去に受講された皆さまも、企業の業界や規模、活用実感を得ていただいております。ご安心ください。
13)講義内容に関するご質問
本講座で、しっかり実務に生かしていただけるカリキュラムをご提供します。 「賢くデジタルマーケティングのテクニックを習得したい」「手間をかけずに必要なことだけ学びたい」「実践すれば成果の出るノウハウを安心して身につけたい」とお感じの方のお役に立てますと幸いです。 また、「受講に前向きだけれど、少し試してから受講したい」という方には、 特別体験講座https://www.sendenkaigi.com/class/detail/digital_marketing_producer_free.phpの受講をお勧めします。
14)講師への質問はできますか?
できます。
毎回、講義後に受講者の皆さまの質問に答える時間を設けております。
15)受講者同士でのネットワーキングを希望します。どんな機会がありますか?
講座期間中はZoomで、自由出席のオンライン懇親会を行います。
※懇親会は、必須ではなく、ご希望の方にご参加いただければと思っております。
16)受講料の支払い方法は何がありますか?
法人お申込みの方には『請求書払い』、
個人お申込みの方には『クレジット払い(一括)』『銀行振込(一括)』『教育ローン(分割)』がございます。
お申込み手続きは、本ページhttps://lp.sendenkaigi.com/digital_marketing_producer『講座に申込む』から行えます。
※宣伝会議オンラインへのログインが必要です。
初めての方は、先に、会員登録をお済ませください。
17)『教育ローン』の手続きについて詳しく教えてください。
https://lp.sendenkaigi.com/digital_marketing_producerのお申し込み画面から、
申し込み形態で『個人申込』支払方法で、『教育ローン』を選んでお申込みください。
※申込金のみ、事前に銀行振込(三菱UFJ銀行 青山支店 普通 1145602宛て)が必要です。
その後、提携会社の教育ローンの申込みURLをご登録のメールアドレスにお送りいたします。
お好きな分割数を3回~36回からお選びください。
教育ローンの審査は最短で当日ご回答になります。
18)来期の方が個人的に都合がよいのですが、講師や講義内容は毎回変わるのでしょうか?
ご受講された皆さまの講義アンケートをもとに、毎期、講義内容や講師のアップデートを行っているため、変更となる場合がございます。
いずれの期も、開催タイミングでベストと判断する講義内容をご提供させていただいておりますが、どうぞこの機会を逃さないでいただけますと幸いです。
19)修了証明書は発行されますか?
ご希望を頂いた場合に発行しております。PDFにてご登録のメールアドレスに講座修了のタイミングでお送りしております。他の使用での発行希望がある場合、可能な限りお応えします。講座開講のタイミングでご連絡いただくことをお勧めしております。

注意事項・禁止事項

1)受講は受講者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。尚、同一の講座を別々の方に受講いただくことは禁止としております。また、同一講座の受講中において、参加者の途中変更はできません。

2)お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。

3)万一、受講前に受講予定の方の参加ができなくなってしまった場合は、事務局までお問合せください。

4)※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。

5)天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止となる場合がございます。

6)弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。

7)弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。

8)本申込書により(株)宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(https://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。

特別体験講座も実施中です!


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ポイントが加算されます。

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