●講義日程:
【第43期】 2024年3月1日(金)開講!受付中
【オンデマンド配信講座】予約受付中!詳しくは下記へ
●講義時間:19:00~21:00 全10回
【第43期】3/1、3/8、3/15、3/22、3/29、4/5、4/12、4/19、4/26、5/10予定
●受講定員:50名
●受講料金:
□スタンダードコース120,000円(税込 132,000円) ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みますー講座受講+動画補講10回分
□スタンダードコース+プラス 133,000円(税込 146,300円) ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みますー講座受講+動画補講10回分+月刊「広報会議」紙面・デジタル版 1年間の権利」
□マスターコース 226,900円(税込 249,590円) ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます
□シンプルコース 90,900円(税込 99,990円) ※申込金10,000円(税込 11,000円)を含みます ※シンプルコースに動画補講はございません ※詳細は『講座に申込む』からご覧ください
●講義形式:オンライン・ライブ講座 ※Zoomを活用予定

受講対象

・事業会社のデジタル担当、マーケティング部、宣伝部、広報部、販売促進部などデジタル施策に関わる方。
・広告会社、SP会社、Webマーケティング会社、制作会社、PR会社、リサーチ会社などで提案する営業、プランナー、ディレクターの方。

オンデマンド配信講座第1弾配信開始!

大人気ライブ講座「広報担当者養成講座」のオンデマンド配信講座が12/18(月)より配信開始!第二弾(危機管理広報は)2月配信予定です。
仕事や育児などで決まった時間が確保できない方でも安心です。お申し込みは、「講座に申し込む」ページへ!
料金: 100,000円(税込 110,000円)
視聴期間:視聴開始日から60日間視聴可能

内容:全9回
・広報の仕事内容と担当者に求められる資質 【講師】井上岳久氏(井上戦略PRコンサルティング事務所)
・報道対応① ≪メディアへのアプローチ手法を知る≫ 【講師】安江邦彦氏(クレアブ株式会社 シニア・ディレクター)
・ニュース素材の発掘方法と ニュースリリースの作成 【講師】井上岳久氏(井上戦略PRコンサルティング事務所)
・デジタルPRと次世代広報のポイント 【講師】池田紀行氏(トライバルメディアハウス 代表取締役社長)
・ニュースリリースの評価とメディアコンタクトのノウハウ 【講師】井上 岳久氏(井上戦略PRコンサルティング事務所
・報道対応②≪仕事相手(メディア)を知る≫ 【講師】大松雅和 氏(TBSテレビ)
・危機管理広報 【講師】鶴野 充茂氏
・コーポレートブランディング 【講師】森門教尊氏(株式会社博報堂コンサルティング パートナー)
・企業事例② 【講師】野村秀樹氏(森ビル株式会社 特任執行役員 広報室長)

※本講座はライブ講座を収録したオンデマンド配信講座です。
※第一弾は12/18より配信開始。第二弾(危機管理広報)について、詳細はお申し込み時にご連絡いたします。

POINT

広報担当者養成講座
本講座のポイント(1)

独学では学びにくい広報の基本を徹底マスター!
全10回で広報のプロフェッショナルを目指します。

POINT.01

「基礎の習得」+「広報に不可欠な最新知識の学習」で、即仕事に活きる!

講座では対外広報を中心に、多彩な広報テーマと業務領域について実戦演習を交えて基礎から体系的に学習します。広報活動の目的や全体像を理解することで、明日から何をすべきかが明確になります。また、時代の要請により、広報業務は日々進化します。講座では広報の基本ルールは押えつつ、ソーシャルメディアの活用や戦略的なPRといった、次世代の広報に不可欠な知識まで網羅します。


POINT.02

事前課題に取り組んでから講義に臨むことで、自身の課題を明確化できる

講義では、事前課題が出題される回があります。受講前に課題に取り組み、事前に出していただいた提出物について、講師が講義中に講評を行います。事前に各自で研究をしてから講義に臨むことで、自身に足りないポイントを明確化することができます。今まで「なんとなく」実施していた広報活動にもセオリーがあることに、はっきりと気付く瞬間です。

POINT.03

広報分野で先進的な取り組みを行う企業の現役広報担当者も多数登壇

本講座の講師は、広報分野の専門家を中心に、企業の広報責任者、メディアの記者などが努めます。時流に合わせ、多彩なケーススタディをもとに実務家の視点から解説するので、とても具体的で実践的な講義です。書籍では知りえない最先端の広報に触れることができます。

POINT

広報担当者養成講座
本講座のポイント(2)

広報担当者に不可欠な広報スキルを総合的に学習します

  • 広報活動.01

    「メディア対応」
    (164pt)


  • 広報活動.02

    「デジタルPR」
    (123pt)


  • 広報活動.03

    「インターナル・コミュニケーション」
    (89pt)

今回の講座では、この上位3つの項目に、「コーポレートブランドの管理」「広報の仕事内容と担当者に求められる資質」、「危機管理広報」、「社内情報が集まる仕組みづくり」の項目を加えた7項目を学んでいきます。
※月刊『広報会議』(宣伝会議 発行)による「2022年 わが社が注力したい広報活動ランキング」調査

CONTENTS

広報担当者養成講座
講義で学ぶこと

learn 7つのテーマを学びます

01 広報の仕事と担当者に必要な資質

広報担当者として、どのように働くべきか

組織から、または社会から、広報は何を求められているのでしょうか。講座では冒頭に広報の役割を確認し、広報担当者がどのような心構えで業務に取り組むべきかを学んでいきます。
●広報の使命 ●年間広報計画 ●広報の資質
●トップ広報 ●グループ広報


02 社内情報が集まる仕組みづくり

ニュースを逃さず少人数でもパワフルに広報を行うには

広報担当者が抱えている悩みの一つに、「広報活動のベースとなる社内の情報がなかなか集まらないこと」があります。社内の情報が集まらないと、メディアに対してニュースを提供したり、PR企画の提案も難しくなります。この項目では、いかに広報情報を社内から集める体制を整え、少人数でも影響力のある広報活動を実施するか、その秘訣を学びます。
●社員の協力を得る秘訣 ●他部署の巻き込み方
●少人数でパワフルな広報活動を行う方法



03 社内広報(インターナル・コミュニケーション)

広報の力で社内の士気を高めるには

社会全体に閉そく感が漂う今、組織が勢いを取り戻すために、社内をコミュニケーションで活性化しようという「社内広報」が重視されています。講座では、社員の士気を高め、一体感を作り出す社内広報(インターナル・コミュニケーション)のあり方を学びます。また、広報の重要性を社員に理解してもらうための「広報教育」の実施方法についても言及します。
●社員の士気を高めるコミュニケーション
●社員への広報教育 ●危機発生時の情報共有体制



04 メディア対応(メディア・リレーションズ)

メディアに自社の情報を取り上げてもらうには

広報担当者の業務の中で最も重点が置かれているのが報道関係者への対応(メディア・リレーションズ)です。社会に対して大きな影響力を持つメディアに、どのように自分の組織の情報を伝え、正確に報道してもらうか。その方法を学びます。
●ニュースリリース ●記者会見
●取材対応、メディアとの関係構築 ●メディアキャラバン
●PR会社との付きあい方 ●海外広報 ●CSR広報

05 デジタルPR

PR活動でデジタルをいかに活用するか

いまや企業や団体のWeb上における情報発信は不可欠になり、どんどんと重要性が増しています。そこで講義では、Web・ソーシャルメディアでの情報発信に加え、活用方法と注意点について学びます。
●スマホによって変わる情報流通構造
●ソーシャルメディアの活用 ●ネット上の評判形成


06 危機管理広報

突発的な危機にどう対応するか

ここ数年、企業や団体の危機や不祥事が続いたことで、緊急時の広報対応の大切さが周知されるようになっています。しかし、社内の体制が整っていなかったり、経験がないと適切な対応ができないことがあります。その結果、メディアにバッシングされたり、生活者からの信頼を損なう恐れがあります。講義では不祥事を想定した課題を通じて、適切な広報対応を身に付けます。
●リスクマネジメント ●クライシス・コミュニケーション
●危機管理マニュアル ●誤報対応、コンプライアンス順守

07 コーポレートブランディング

「この企業なら安心」と選んでもらうための広報

昨今の広報活動では、認知度向上などを目的としたメディア露出だけでなく、自社に対してステークホルダーの好意や期待感を高めるブランディング活動も求められるようになりました。そのため講義では、ブランディングの目的から全体像、推進のプロセスまでを学びます。
●コーポレートブランディングが必要な理由 ●ブランドの価値規定
●ブランディング推進の全体像

かゆい所に手の届くカリキュラムで
「実際に役立つか」に対する満足度 4.55/5点満点中

※5=「大変有意義だった」、4=「有意義だった」、3=「ふつう」、2=「あまり有意義でなかった」、1=「有意義でなかった」

program カリキュラム

テーマ 講義内容
広報の仕事内容と担当者に
求められる資質
広報の6つの基礎知識/広報の4つの理念/広報の8つの目的/企業における広報組織体制/広報戦略の立案/広報の実践業務内容/広報目標と効果測定/広報担当者の資質/メディア論
報道対応(1)
≪メディアへのアプローチ手法を知る≫
報道対応の重要性/報道関係者の特徴・性質/メディアとの関係構築/メディアの種類・各メディアの特徴/報道対応における注意点/メディアへのアプローチ手法(ニュースリリース、記者会見、プレスイベント、メディアキャラバン)/海外向け広報/PR会社とPRコンサルタントの活用
ニュース素材の発掘方法と
ニュースリリースの作成

価値あるニュース素材とは/読まれるための素材の加工方法/ニュースリリースの基本書式/読まれるレターヘッドの作成方法/ニュースリリースに盛り込む情報
デジタルPR
ソーシャル×スマホ時代における次世代広報の役割/マーケティングファネルと広報/話題はPR×Sharedで起こる/次世代広報における効果測定
ニュースリリースの評価と
メディアコンタクトのノウハウ

メディアにリリースを読ませるコツ、届ける方法/記事掲載を継続させるための工夫、手法
報道対応(2)
≪仕事相手(メディア)を知る≫
取材したくなる企業の広報ポイント/メディアのコンテンツできるまでの全体像/リサーチで検索できる情報を揃える/好かれる広報の共通点
コーポレートブランディング
コーポレートブランディングが必要な理由/ブランドの価値規定/ブランディング推進の全体像
企業事例(1)
広報業務の充実や改善/広報がしやすい体制づくり/中長期にわたる広報計画の立案/時間をつくるための優先順位の決め方/目標設定の精度を上げる/広報が陥る情報トラップと対策
危機管理広報
危機発生時の貴社の取材心理と視点/事故・災害発生時の広報対応のポイント/不祥事等発生時の広報対応のポイント/トップの危機管理広報意識を高める具体策
企業事例(2) 会社の歴史と広報スタンス/広報体制/アプローチシート/戦略広報のためのスケジュール/企画広報/KPI設定とモニタリング/プロジェクトの広報事例/採用広報

※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

広報担当者養成講座
講師紹介(抜粋)


井上 岳久氏

PR戦略プランナー、マーケティングコンサルタント

元横濱カレーミュージアム・プロデューサー。横濱カレーミュージアムの立ち上げから携わる。2002年11月にプロデューサーに就任し、入館者数減少に悩む同館を復活に導く。2006年11月に退任。PRを主体としたマーケティング戦略を用いてV字カーブで復活を果たしフードテーマパークNo1の座に成長させた。
PRは年間100以上ものイベントを実施し1週間に2回以上のリリースを配信するなどの様々な独自のPR戦略を展開する。また自らテレビ、新聞、雑誌にカレー界の第1人者として1年に100以上の媒体に出演した。著書に、『無料で一億人に知らせる門外不出のPR戦術』(明日香出版)などがある。慶應義塾大学、法政大学卒。中小企業診断士。

野原 和歌氏

株式会社スクエアエニックス 広報室 室長

大手ブライダル会社で営業部、広報・宣伝、ブランディング、CSR担当など、会社創立初期から中核メンバーとして、事業拡大を担う。2015年2月カルビー入社。入社1年目にしてカルビーのメディア露出量(社内調べ)を過去最大化させる。また、018年の企業広報賞受賞の立役者。

小野 真世氏

電通PRコンサルティング コーポレートコミュニケーション戦略局
パブリック・アフェアーズ戦略部 チーフ・コンサルタント

共同通信社で約11年にわたり、記者として勤務。この間、経済部では約2年間、エネルギー、流通などを中心に取材。政治部では外務省、首相官邸などを担当した。
2015年、電通パブリックリレーションズ(当時)入社。緊急時対応、コミュニケーション施策に関するコンサルティングを行っているほか、メディア(インタビュー)トレーニングや危機管理コミュニケーションにおける模擬(謝罪)会見トレーニングなどに従事。2021年から現職。

森門 教尊氏

博報堂コンサルティング パートナー

国際基督教大学教養学部卒業。外資系コンサルティングファームを経て、博報堂に入社。博報堂ブランドコンサルティングの立ち上げに参画。成熟産業における事業変革モデル創造・中長期成長ビジョン戦略立案やブランド再生を支援。その後はデジタル戦略からウェブサイト構築までを一貫して扱う博報堂ネットプリズムに参画。現在はブランディングの視点から事業変革プログラム/プラットフォーム構築等に携わる。

野村 秀樹氏

森ビル株式会社 特任執行役員 広報室長

1994年、森ビル株式会社入社。営業企画グループ(オフィス、レジデンスの商品企画・マーケティング担当)を経て、97年に広報室へ。2008年7月 広報課長、10年3月 広報室長、22年6月より現職。経済広報センターによる「企業広報賞」において、2014年には会社として「企業広報大賞」、2018年には個人として「企業広報功労・奨励賞」を受賞。

voice 修了生の声と活躍事例

今すぐ見られる! 修了生の活躍事例がわかるセミナー(29分)を公開中
※第31期を修了した ふく成 平尾さんの
セミナー動画です
(事前に宣伝会議オンラインのマイページ登録が必要です)

  • かゆいところに手が届くような、大変良い内容が盛りだくさんで参考になりました。

    工業機器メーカー・男性・40代
    部門長クラス・広報歴5年以上

  • 自社内では知り得なかった情報を体系的に学べ、また豪華な講師の方に恵まれ感謝しております。ありがとうございました。

    飲料メーカー・女性・20代
    一般社員クラス・
    広報歴1年以上

  • 当社では広報は「IR」のみを指していたので、他の広報活動はこれからの状況です。そんな中でこのような幅広い内容を学ぶことができたのは良かったです。

    IT・経営企画・男性・30代
    広報歴1年未満

  • 基礎から事例も交えたバランスの良いプログラムで、無理なくすぐ実践することができた。

    サービス・女性・20代

  • 事例が多く、書店で販売されている書籍よりも、今の広報トレンドがふんだんに盛り込まれていて、参考になった。

    研究機関・男性・40代

  • 自分の組織で行っていないことで、他で行っていることなど、通常の業務では知り得ないことを総合的に学ぶことができました。

    独立行政法人・女性・30代

広報担当者養成講座が
選ばれる3つの理由

講義を受けるだけではなく、成果が出やすく、継続できる仕組みがあります

ポイント1

受講期間中から成果が出る『受講サイクル』

受講期間中から悩みが減って成果が出る、毎週無理なく実践できる、再現性の高い「受講サイクル」を体系化しています。

ポイント2

最高の成果につながる『各講義後の実践内容』

3350名以上の修了生のなかでも高い成果を出した修了生に共有する、「各講義後から1週間での実践内容」を具体的に公開し、推奨しています。

※10回の講義ごとに、それぞれ異なる内容を推奨しています。

ポイント3

修了後もつながり続ける『専用コミュニティ』

講座修了後も、修了生の活躍事例が知れ、交流が続く「専用コミュニティ」サイトに参加できます。内容は毎月更新されます。他社の広報担当者と切磋琢磨することで、より良い広報活動を、気軽に楽しく続けられます。

detail 広報担当者養成講座
講座概要

開催日 【第43期】 2024年3月1日(金)開講※受付中!
講義日時 日程:全10回
第43期 3/1、3/8、3/15、3/22、3/29、4/5、4/12、4/19、4/26、5/10を予定
 19:00~21:00 ※祝日・大型連休を除く金曜
講義形式 ①宣伝会議表参道セミナールーム受講形式 
 ※開催場所:東京都港区南青山3丁目11番13号8階 
②オンライン講座受講形式 
 ※Zoomを活用予定 
全10回のうちオンライン受講のみの回もございます
受講定員 50名
受講価格 □スタンダードコース120,000円(税込 132,000円)
 ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みますー講座受講+動画補講10回分
□スタンダードコース+プラス 133,000円(税込 146,300円)
 ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます
ー講座受講+動画補講10回分+月刊「広報会議」紙面・デジタル版 1年間の権利
□マスターコース 226,900円(税込 249,590円)
 ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます
□シンプルコース 90,900円(税込 99,990円)
 ※申込金10,000円(税込 11,000円)を含みます
 ※シンプルコースに動画補講はございません
 ※詳細は『講座に申込む』からご覧ください
受講のご案内と
注意事項
受講にあたっての全ての連絡事項は原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールに掲載する、受講生専用ポータルサイトでご案内します。開講前にもれなくご確認ください。

よくあるご質問と回答

1)講座の申し込み方法を教えてください。
お申し込みは『宣伝会議オンライン』https://www.sendenkaigi.com/ で承っております。ご利用がはじめての方は、まず「新規登録」からマイページを作成してください。 マイページに「ログイン」された状態で、https://lp.sendenkaigi.com/press-officer の「講座に申込む」ボタンからご希望のコースを選択し、申込みをお済ませください。申込後すぐに入力したメールアドレスに申込を承った旨のメールが自動返信されます。 
2)申し込み締切はいつですか?
満席になり次第、締切としています。
Webサイトで募集をしている限り受け付けていますが、できるだけお早めに申し込みされることをお勧めします。
3)本講座はオンラインですか?
教室での受講とオンライン受講を選択いただくことが可能です。
※全10回のうちオンライン受講のみの回もございます。
4)開催は、毎週何曜日の何時ですか?
祝日を除く、毎週金曜日の19:00-21:00です。
5)資料は配布されますか?
はい、講義ごとにPDFでの共有を予定しています。
共有方法は『受講生専用ポータルサイト』の「次回講義」欄で、ダウンロードしていただきます。
また、共有タイミングは、講義前日の木曜17:00頃を予定しています。
なお、毎回の講義前に簡単に配布資料PDFをご覧になって予習されることをお勧めします。  
6)宿題はありますか?
あります。
井上氏の講義で、ニュースリリースの作成課題が出題されます。
講義の時間外で、1-3時間ほど、個人での取り組みが必要です。
7)欠席する回のフォローアップはありますか?
スタンダード/マスターコースには全10回の動画補講料金が含まれています。
なるべくリアルタイムでのご出席をいただきたいとは思っておりますが、急な欠席があってもご安心ください。
 ・講義の配布資料は6)の通り、PDFのご共有を予定しています
※シンプルコースに動画補講はございません。
 動画補講をご希望の方はスタンダードコースまたはマスターコースをご受講ください。

※動画は、当日19-21時の講義を録画したものです。
※講義後の質疑応答(自由出席)の内容は、動画補講に含みません
※補講開始日の翌週をめどに、ご登録のメールアドレスに受講用のURLなどをご案内します。そのままご受講ください
※いかなる場合も本条件を超える対応はいたしかねます
※動画補講のみでの修了はお受けしておりません
8)未経験ですが受講しても良いですか?
未経験の方のご受講も歓迎します。
実務の経歴以上に、「分かるだけでなく実践できるようになりたい」「独学でなく体系的に学びたい」とお感じの方に受講いただきたいと思っております。
また、実際には、広報を専任または兼任で担当されて、1~3年目の方が多く受講されています。
9)自分が広報する対象が特殊だと思っているのですが、この講座でどこまで対応できますか?
本講座では、どのような業界・商材においても共通する、広報の発想法と実践ノウハウを身につけていただくことに重きを置いています。
『明日から実務に役立つか』に対する講義アンケートの総合満足度は4.55/5点となっています。
過去に修了された皆さまも、企業の業界や規模、組織の営利・非営利を問わず、活用実感を得ていらっしゃいます。ご安心ください。
より詳しい修了生の活躍事例などを知りたい方は、https://info.sendenkaigi.com/press-officer-voiceをご覧ください。
10)講義内容に関するご質問
本講座では、実務にしっかり生かせるカリキュラムをご提供しています。
「賢く広報のテクニックを習得したい」「手間をかけずに必要なことだけ学びたい」「実践すれば成果の出るノウハウを安心して身につけたい」とお感じの方のお役に立つ講義を行っています。
例えば、受講期間から、
『ニュースリリースの作成時間が1/5になり、メディアからの問い合わせは2倍になった』
『受講前と比較して、翌年のメディア露出が5倍になった』
『社内の情報のハブになることができ、これまでになく社内が活性化している』
といった成果が出るなど、講義内容を実践された全ての方が成果を実感されています。
また、「受講に前向きだけれど、少し試してから受講したい」という方には、
まずは特別体験講座の受講をお勧めします。
11)講師への質問はできますか?
できます。
毎回、講義終了直後に質疑応答の時間を設けております。
なお、多くの質問にお答えするために、チャットからテキストを投稿いただく形式で承っております。
※当日ライブ出席をすることでのみ質問できます。ぜひご活用ください
※動画補講の受講では質疑応答ができかねます。できる限りライブ出席をされることをお勧めします
12)受講者同士でのネットワーキングを希望します。どんな機会がありますか?
講座期間中は、Zoomで自由出席のオンライン懇親会を行います。希望される場合は、質疑応答後もそのままZoomにお残りください。
※懇親会の参加は、必須ではなく、ご希望の方にご参加いただければと思っております。
その他、講座修了後も、事務局が案内する『修了生ポータルサイト』をご覧いただくことで、「他社の広報担当の活躍事例」など、限定コンテンツで学びと実践を継続することができます。
13)4つのコースの違いは何ですか?
・『スタンダードコース+プラス』は、講座受講+動画補講10回分+「広報会議」デジタル版 1年間の権利が含まれます。
・『スタンダードコース』は、講座受講+動画補講10回分の権利が含まれます。
・『マスターコース』は、スタンダードコースの内容に加えて、「世界でもっとも影響力のあるPRプロフェッショナル300人」にPRWEEK誌によって選出された日本を代表するPRストラテジスト 本田哲也氏の特別講座(オンデマンド配信)を視聴できるプランです。体系だった基礎に加え、より攻めのPRについて学びたい方におすすめです。
・『シンプルコース』は、講座受講のみ(動画補講なし)となります。
悩まれたときはまず、『スタンダードコース』を選ばれることをお勧めします。
14)『スタンダードコース+プラス』と『マスターコース』の定期購読はいつから届きますか?
まず、雑誌『月刊 広報会議』を、講座開講月から12ヶ月分(12冊)、お申込み時に入力された住所にお届けします。
また、同時期に『広報会議 デジタル版』が無料で購読できるご案内メールを、講座開講日前後にe-magazines@sendenkaigi.comより差し上げます。メール内のGoogleフォームにご回答ください。ご回答から7日以降後にログインいただくと、1年間無料購読ができます。
15)受講料の支払い方法は何がありますか?
法人お申込みの方には『請求書払い』、個人お申込みの方には『クレジット払い(一括)』『銀行振込(一括)』『教育ローン(分割)』があります。
お申込み手続きは、本ページhttps://lp.sendenkaigi.com/press-officer『講座に申込む』から行えます。
※宣伝会議オンラインへのログインが必要です。
初めての方は、先に会員登録をお済ませください。
16)『教育ローン』の手続きについて詳しく教えてください。
https://lp.sendenkaigi.com/press-officerのお申し込み画面から、申し込み形態で『個人申込』支払方法で、『教育ローン』を選んでお申込みください。
※申込金のみ、事前に銀行振込(三菱UFJ銀行 青山支店 普通 1145602宛て)が必要です。
その後、提携会社の教育ローンの申込みURLをご登録のメールアドレスにお送りします。
お好きな分割数を3回~36回からお選びください。
教育ローンの審査は最短で当日ご回答になります。
17)本講座の開催頻度は決まっていますか?
2023年は、3の倍数月に新規開講を予定しております。
40期を6月、41期を9月、42期を12月の月初金曜に開講する予定です。
18)来期の方が個人的に都合がよいのですが、講師や講義内容は毎回変わるのでしょうか?
ご受講された皆さまの講義アンケートをもとに、毎期、講義内容や講師のアップデートを行っているため、変更となる場合があります。
いずれの期も、開催タイミングでベストと判断する講義内容をご提供しております。どうぞこの機会を逃さないでいただけますと幸いです。
19)領収書は発行されますか?
クレジットカード支払いでお申込みされた方は、宣伝会議オンラインのマイページからPDFデータの領収書をそのままダウンロードいただけます。なお、お申込時に入力された情報が掲載されます。
銀行振込ならびに教育ローンでお申し込みをされた方は、講座開講前に案内される『受講生専用ポータルサイト』の「お問合せ」欄からご連絡ください。当社で入金確認ができ次第3営業日程度で、PDFデータの領収書をご登録のメールアドレスにお送りします。
請求書払いでお申込みをされた方は、領収書は通常不要と存じますが、万一必要な場合は講座開講前に案内される『受講生専用ポータルサイト』の「お問合せ」欄からご連絡ください。
なお、いずれの場合も、申込み日や入金日、受講開始日や修了日を変更することはお受けしかねます。
20)修了証明書は発行されますか?
ご希望を頂いた場合に限りPDFにて発行しています。講座開講前に案内される『受講生専用ポータルサイト』の「お問合せ」欄からご連絡ください。講座修了のタイミングで、PDFにてご登録のメールアドレスにお送りします。なお、修了証には、受講開始日と修了日が明記されます。
PDF以外の仕様で発行希望がある場合、可能な限りお応えします。なるべく講座開講から早いタイミングで、上記「お問合せ」欄よりご連絡ください。
21)本講座は、何かしらの助成金の対象になりますか?
各助成金制度は都度適用条件が変更されるため、助成金制度を担う各機関に最新状況を問い合わせることをお勧めします。
なお、当社が対応できるのは、各種申請書類における、研修実施企業としての押印に限ります。

注意事項・禁止事項

1)受講は受講者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。尚、同一の講座を別々の方に受講いただくことは禁止としております。また、同一講座の受講中において、参加者の途中変更はできません。

2)お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。

3)万一、受講前に受講予定の方の参加ができなくなってしまった場合は、事務局までお問合せください。

4)な同じ組織から申込みをされていな方が受講された場合、シンプルコースの内容の受講権を人数分に付与し、マスターコースの金額をご請求します。

5)一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。

6)天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止、開講形式がオンデマンド形式に変更、となる場合がございます。

7)弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。

8)弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。

9)下記のような行為があった場合は、受講をお断りすることがあります。①他の受講生や講師の迷惑となるような行為、授業の進行を妨げるような行為 ②故意または重大な過失により著しい障害または損害を与えた場合 ③講座の運営に支障をきたす言動が認められたとき ④受講の手引きの記載内容やお願いに反する行動を重ねて行った場合 ⑤法令または公序良俗に反する行為

10)本申込書により(株)宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(https://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。

11)受講に関する内容をSNSなどに投稿することは、受講した感想に限り可とします。「#広報担当者養成講座」と明記いただけますと、事務局からもポジティブなフォローアップができればと存じます。ただし、講義内容を明記することをお控えください。投稿について不安がある場合は、事前に一度『受講生専用ポータルサイト』より事務局にご一報ください。

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