イチから学べる

動画企画・制作担当者養成講座
第22期 2024年5月14日(火)開講
第21期 2024年2月27日(火)開講【途中入校受付中】

動画制作の専門家ではないが、
動画を活用してビジネスを拡大させるために。

演習あり

LIVE配信

話題の動画を
手掛ける講師陣

実務で使える短尺動画を
1人で制作できる力を身につける。

●講義日程:
第22期 2024年5月14日(火)開講全9回
第21期 2024年2月27日(火)開講 全9回【途中入校受付中!】
※途中入校の方について、終了回は動画でご受講いただけます。
●受講定員:20名
●受講料金:
【スタンダードコース】120,000円(税込 132,000円)➡講座受講+動画補講9回分
 ※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます
 ※録画映像が実施日の2営業日後から1週間いつでも視聴可能です。
【シンプルコース】90,900円(税込 99,990円)➡講座受講のみ(動画補講なし)
 ※申込金10,000円(税込 11,000円)を含みます
●講義形式:オンライン・ライブ講座 
※Zoomを活用予定

受講対象

●企業の動画制作に関わる方
●広告会社、広告制作会社の方、動画の制作に関わる方

BACKGROUND

動画企画・制作担当者養成講座
開講の背景

動画が必要とされる シーンは拡大の一途!

どのような目的を持ち視聴者が見たいweb動画コンテンツを作成するか

「動画×現業」で拡張する新しい可能性

どのような目的を持ち視聴者が見たいweb動画コンテンツを作成するか動画養成講座


映像技術だけでは「動画」は作れない。

「動画」の中心には「企画」がある。

5Gの進展と共に、日常のあらゆるシーンに浸透した「動画」。しかし、その動画トレンドに乗り、映像を制作しても「大金をかけて制作したのに商品の売上に全く影響がない」「高い映像技術を盛り込んだのに、最後まで視聴がされない」「社員のエンゲージメントを高めるために作った動画が、早々に離脱されてしまい目的が達成できない」など盛り上がりに反して、期待した成果を生み出せない状況も発生しています。
そうならないためには、動画を「企画」する思考力が必要です。
動画に必要な「企画」とは、「誰に、どうなってもらうために、どのような要素が必要であり、それを映像で表現するには何が必要なのか」を考え定義できる力のことです。
しかし、「映像の編集技術」を学べる機会はあっても、この「動画の企画」について学べる機会はほとんどありませんでした。
そこでコミュニケーション領域で専門的な教育プログラムを65年に亘り実施してきた宣伝会議が、動画領域における「企画」を軸に、マーケティング領域で成果を出すための動画制作のイロハを学ぶ「
動画企画・制作担当者養成講座」を開講します。

動画は「3つの要素」の組み合わせで操作が可能になる。

講義で学ぶ3つの力

01 マーケティング発想

顧客の状況に応じて、作るべき動画は異なる。
この理解が「空振りする動画」を未然に防ぐ手立てとなる

Web動画の累計、バズ型、ユーティリティ型、エンタメ型

02 動画企画・編集力

映像を動画にするために、動画クリエイティブの「型」を学ぶ

Web動画の累計、バズ型、ユーティリティ型、エンタメ型

03 映像編集技術

単なる「長回しの映像」ではなく、各シーンごとの効果を最大化させる映像技術を学ぶ

メディアに合わせた製作、場面に合わせた製作の例

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CONTENTS

動画企画・制作担当者養成講座
講座の詳細

learn 本講座の特長

01 本講座について

動画制作に必須の要素を網羅
実際に手を動かして腹落ちさせる

映画の専門学校やドラマの脚本、演出など、映像にまつわる世界はかつて、業界の中だけのプロフェッショナルな現場の話でした。しかし、近年の技術とインフラの急速な発展によって、スマホでも簡単に撮影ができるようになり、映像は生活者にとってごく身近な存在となりました。また企業では、動画制作のためのスタジオを社内に設置し、動画を内製化する動きが広がっています。しかしそのような環境で、魅力的で効果的な動画をつくることができる人の数はまだまだ多くありません。それもそのはず、動画には、映画やドラマのように長年培われたセオリーはどこにもありません。そもそも、動画を発信する目的は人それぞれで、その表現も、発信方法も異なっているのです。本講座では、今世界的に注目される動画の可能性を見抜き、今後ますます求められることが予想される動画の企画力と編集力を養成するために、動画制作に必要な基本スキルとテクニックを、豊富なワークショップで体感しながら学びます。

02 構成

個性を発揮するための守破離
動画
クリエイティブの「型」を学ぶ

小説に起承転結があり、ハリウッド映画に三幕構成があるように、物語には構成のパターンがあります。それらは長年研究され、人を感動させたり、興奮させたりする王道である一方で、逆に王道を裏切ることで驚きや新鮮な印象を与えることにも使われます。動画でも、このような王道の構成や、あらゆるパターンの裏切りを取り入れた作品がつくられています。構成の基礎を押さえることは、王道と裏切りを狙い通りに使い分け、安定して高いクオリティの動画を制作することに役立ちます。また、いざ実際に動画を制作する際の、スムーズな進行に必須となります。本講座では、ブラックボックス化されがちな企画構成を動画制作のプロが体系的にまとめました。また、実際に腹落ちさせるためのワークショップも行います。

03 シナリオ

素人とプロを分ける最大の要素
魅力的なシナリオ制作力を身に付ける

「一流のシナリオから一流の映画が生まれるとは限らないが、二流のシナリオから一流の映画は生まれない」という映画監督 黒澤明氏の有名な言葉があります。オンライン動画においても、大量の情報が氾濫し、生活者が情報を選り分ける現代では特に、視聴者の心をとらえるためのシナリオが重要になると、宣伝会議は考えます。

動画になる前から、ストーリーが
想像できる
シナリオ力を会得する

カメラがブレていたり、カットによって明るさが異なったりと、いかにも素人がつくった動画は、ハード面での不備が多いものですが、原因が目に見えているため、改善点は明確です。一方で、なんとなくまとまりがなく、テンポが悪いといった素人動画の原因の多くは、シナリオにあります。文脈を無視した展開が可能な「おもしろ動画」はまだしも、何かを説明したり、伝えることが目的の動画では、シナリオが最も基本であり、最も重要であるといっても過言ではありません。動画は、その目的が多岐にわたります。そのため、シナリオはそれぞれの目的に合わせて、最適なものをつくる必要があります。例えば、企業でよく制作される、解説動画や、マニュアル動画といった「お役立ち動画(ユーティリティ動画)」では、解説にある程度の尺が必要でありながら、飽きずに興味を持ってもらう必要があります。そのためシナリオは、自分事化しやすいように主人公を立てたり、興味喚起のために早めに見せ場(結論)を立てたりします。このように講義では、シナリオをつくる際の基本的なスキルを、ワークショップを通して身に付けます。また、さまざまな目的の動画を事例に、目的に合ったシナリオ制作のノウハウを学び、魅力的な物語を生み出します。

シナリオを動画に落とし込むための
ストーリー設計力を会得する

04 撮影


良い内容も「画」が悪ければ頭に入らない
動画の印象を左右する撮影テクニックを学ぶ

編集にも生きるプロの撮影テクニック

どんなに内容が素晴らしい動画でも、なんとなく見にくい、安っぽいと思われると、途端に離脱されてしまいます。動画の印象を決める最大のポイントは見た目、つまり制作段階での撮影です。普段私たちが何気なく見ている動画には、実はさまざまな撮影の技術が使われています。例えば、動画にはフレーミング(カメラに収める画の範囲)という基本があります。走っている子供をなんとなく引きで全身が入るように撮るのではなく、上図のようなテクニックを使うことで、表情や躍動感を強調することができます。講義では、動画制作の現場で日々仕事をする講師陣から、最低限身に付けるべき基本と、プロの撮影テクニックを伝授します。

05 編集

1つの素材をケースに合わせて編集
用途に合わせた編集テクニックを学ぶ

動画は、パソコンやスマホ、タブレットなどあらゆるメディアで見ることができます。さらに、説明会用、営業用など、その用途はケースによってさまざまです。
そのため、企業で動画を制作をする際には、元の一つのコンテンツの尺を短縮したり、テロップを入れるなど、ケースによって作り分ける必要が出てきます。

その際、尺の短縮では単に短く切るのではなく、心地よいテンポ、画を意識した編集が必要です。
また、テロップも後から修正し、手数がかかることのないよう、フォントや色をあらかじめ決めておくことがポイントとなります。講義では上記のように、操作や作業にとどまらない、あくまでクオリティの高い動画制作や、効果的な動画活用のための編集テクニックを学びます。

06 発想

動画ありきではない生活者との
コミュニケーションまで意識する

動画制作では、伝えたいことを、魅力的なストーリーで、分かりやすく見せることが重要です。そして、目的を達成するためには、どのような切り口のストーリーで伝えるかということだけではなく、拡散手法も含めたコミュニケーションを企画することが欠かせません。本講座は、広告コミュニケーション領域で実績をあげる実力者から、デジタル時代の最先端で話題を呼ぶ先駆者まで、クリエイティブの現場の最前線で活躍する講師陣から発想方法を学びます。アイデアは閃くだけのものではなく、生み出す仕組みがあることを体感し、自身で企画する動画の精度を高めます。

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program カリキュラム※変更になる場合があります

右にスワイプして講座の詳細内容をご確認頂けます。

日程 テーマ/講師 講義内容
第1回
5/14(火)
2/27(火)
動画の基本 ●動画の目的
(バズ動画、ユーティリティ動画、エンタメ動画)
●動画の歴史
●従来の映像とWeb動画の違い
●新型コロナウイルスの感染拡大と動画の関係性
●売れる動画を作る方法
●制作の基本
●著作権とこれからの動画
第2回
5/21(火)
3/5(火)
目的を遂げる動画の企画と解説動画の企画からコンバージョンまで ●動画マーケティングの定石と作法
●動画とソーシャルメディアの関係性
●「コスト」になる動画と「資産」になる動画の違い
●UGV(User Generated Video)のプロモーション活用
●Nice-to-Have(あったらいいな)とNeed-to-Have(ないと困る)の違いと動画の関係性
●動画時代に、広告、広報、マーケティング担当者に求められる行動原則
●動画マーケティングの効果測定法

第3回
5/28(火)
3/12(火)

クリエイターの発想メソッド① ●動画で課題解決をする「正しいアイデアの形」
●視聴してもらうためのコンテンツ発想
●多くの人に届けるためのバズメソッド
第4回
6/4(火)
3/19(火)
クリエイターの発想メソッド② ●メディアとの親和性を最大化させるために
●目的を明快にするために生活者を深追いする
●動画コンテンツを発想するときの心がけ
●動画における表現モラル
第5回
6/11(火)
3/26(火)
商品・サービス紹介動画に適した
動画の編成 
●ビジネスで動画が活用される背景
●コロナ禍になり更に重要視され始めた「商品・サービス紹介動画」とその理由
●購買ファネルとカスタマージャーニー(toB/toC)から考える「商品・サービス紹介動画」に必要な視点
●「商品・サービス紹介動画」の制作における、ターゲットや目的毎の適切な尺、構成について
●具体的な「商品・サービス紹介動画」の事例
●内製と外注のメリット、デメリット
●具体的な「商品・サービス紹介動画」から派生した動画の活用
第6回
6/18(火)
4/2(火)
撮影・編集テクニックと
企画ワークショップ
●最低限整えておきたい撮影環境
●取り直しをしないための撮影のポイント
●スマホ撮影時の設定とポイント
●簡単で効果的な編集のコツ
●ライブ配信のポイント
●【ワーク】お題をもとに簡単な企画コンテを作成
●各配信プラットフォームの特徴
第7回
6/25(火)
4/9(火)
撮影・編集ワークショップと
発表・講評
●前回企画した動画を、手持ちのスマートフォンと体験版のアプリで撮影・編集してみる
●有志で発表のうえ、講師よりフィードバックを行います
第8回
7/2(火)
4/16(火)
プランニングワークショップ①
(座学)
●オンライン動画の生態(TVCM型動画とプル型動画のちがい)
●ファネル発想で企画する
●オンライン動画のコミュニケーション設計
●テレビCMとバズ動画の構造の違い
●PR(世の中)視点、MEDIA(ユーザー)視点でクリエイティブアイデアを考える
●ヒットするオンライン動画のための「鬼メソッド」(HERO動画をつくるためのティップス)
第9回
7/9(火)
4/23(火)
プランニングワークショップ②
(演習)
●「鬼メソッド」の活用法
●個人ワークショップならびにグループワークショップと発表、講師から講評

※日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

動画企画・制作担当者養成講座
講師紹介

日程・カリキュラム・講師は都合により変更となる場合がございます。

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あらゆるデータを活用し、視聴者へリアルタイムにカスタマイズしたパーソナルな動画で新しい顧客体験を提供するイスラエル企業の日本営業を統括。

平松 隆成 氏

Idomoo Ltd. Japan Country Manager

清水 力也

ハリウッドで映画学科を卒業し、クリエイティブ集団ネイキッドで映像ディレクター/プランナー/プロデューサーとして活動。その後、総合映像プロダクション東北新社グループのモバーシャルでマルチクリエイターとして経験を積み、BtoBマーケティング/広報PR/デジタルマーケティングなどの広報/マーケティング業務に従事し、責任者としてチームを牽引。現在はイスラエルIdomoo社のカントリーマネージャーとして、データを元に動画を動的に作る"Idomoo Next Generation Video Platform"の日本営業担当として、新しい動画活用の普及に努める。

動画の企画・制作に精通する実務家
本田 裕太郎氏

株式会社スリーダブリュー 代表取締役 CEO

本田 裕太郎氏

福岡県生まれ。在学中に200本を超える作品を手掛け、映像制作会社立ち上げメンバーとして参加。「世の中をワクワクする世界にしたい」そんな想いで、2019年株式会社スリーダブリューを設立。動画制作のみならず、ライブ配信事業、撮影配信スタジオ「オモスタ」の運営、企業コンサルティング、クリエイティブマーケティングなどを手がける。また、SNS発信「オモスタTV」や、ベトナム人アーティスト「POLARIS☆ポラリス」の運営・プロデュースなど、エンターテイメントを中心とした新しい形のクリエイティブを手掛ける。主な実績「東京ガールズコレクション」「サイバーエージェント」「LINE」「TikTok」「テンセント」「乃木坂46」「厚生労働省」「文部科学省」など数多くの作品を手掛けている。

電通 鬼ムービークリエイティブ、PR、
メディアの専門家が一同に終結
オンライン動画のプランニングから
制作・PDCAまでを解説

眞鍋 亮平氏

電通 クリエーティブ・ディレクター

真鍋 亮平

1997年電通入社。クライアントの課題解決のためならメディアや手段を問わないプランナー。国内外の受賞多数。2014年からクリエーティブ・ディレクター。最近の仕事は、YouTube「好きなことで、生きていく。」キャンペーン、Panasonic「AWA DANCE」、ポカリスエット「ポカリガチダンス選手権」など。2016年 One Show Interactive審査員。受賞歴:カンヌライオンズゴールド、クリオゴールド、アドフェストグランプリ、NYフェスティバル、ACC賞など。

森 友佑氏

電通 クリエーティブ・プランナー

森 友佑氏

九州大学芸術工学部・大学院芸術工学府卒業、2011年電通入社。運用型広告コンサルタント、コンテンツマーケティングプランナーに従事したのち、電通デジタルのクリエーティブチーム「アドバンストクリエーティブセンター」にて、デジタル領域の戦略・企画制作・配信設計をまるっと担当中。

根本 陽平氏

電通PRコンサルティング/PRX Studio Q PRプロデューサー

根本陽平氏

1985年秋田県生まれ。PR一筋で全体のコミュニケーションプラニングをPR視点で行うことを心がけている。大正大学非常勤講師。Yahoo! JAPAN 「UPDATE DOCUMENTARY PROJECT」公式サポーター。共著に、「PR思考」「自治体PR戦略」。Global SABRE Awards(「世界のPRプロジェクト40選」2度)、PRWeek Awards Asia(7年連続) などを受賞。メディア掲載に朝日新聞「ひと」、「クリ活2」など。

間部 奈帆氏

博報堂クリエイティブコンサルティング局 クリエイティブディレクター

ソーシャル視点と女性ならではの感覚を活かしながら、さまざまなキャンペーンをリード。近年は、経営戦略策定からコミットし、事業をスケールさせるプロジェクトにも従事中。2018年にベトナム拠点で働いたことを機に、Hakuhodo International Unitに複属。海外拠点業務への参画やグローバルネットワーク強化に取り組んでいる。Spikes Asia 2019、Cannes Lions 2021審査員。

松浦 寛之氏

株式会社プルークス 代表取締役

2012年よりジュピターテレコムにおいて、メディア事業の戦略策定、新規事業開発に従事。メディア・エンターテインメント市場が変化するなか、動画マーケテイング領域に可能性を見出し、2018年4月にプルークスに参画。2020年7月からは代表取締役社長に就任。動画施策の設計から制作、配信、効果検証までをワンストップで行う。企業から政府・自治体まで業種業界問わずカバーし、商品・サービスのプロモーションにとどまらず、インナーブランディング、採用、IRまで、企業の経営課題の解決を動画の側面から支援している。

case 修了生の声と活躍事例

  • 聞くだけの講義ではなく、手を動かす、他人の作品を見るといった経験を積むことができたため身になった。

    (メーカー Web)

  • 興味をひきつけるために、どのように 物語をつくっていけば、より感動を伝 えることができるのかよく分かった。

    (IT 営業企画)

  • ただ話題になっても、ちゃんと課題を 設定しなければ、それだけで終わってしまう。課題の設定と、それをどう解決し話題にさせるかが分かった。

    (広告関連会社 クリエイティブ)

  • 動画自体だけでなく、広告・WebでのPR含めた全体設計を学ぶことができた。

    (教育 販促)

  • 同じカットでも全く違うシーンになるんだと、実感できました。今回の絵コンテをシナリオを考える際に活用したい。

    (広告関連会社 プランニング)

  • 成功事例のメソッドや、シェアされや すい感情トリガーが図になっていてそのまま実務で使える。

    (通販 マーケティング)

detail 動画企画・制作担当者養成講座
講座概要

開催日 ●講義日程:
第22期  2024年5月14日(火) 開講  全9回
第21期  2024年2月27日(火) 開講  全9回
※【途中入校受付中!】※途中入校の方について、終了回は動画でご受講いただけます。
講義時間 19:00〜21:00
定員 20名(先着順)
受講対象 企業の動画制作に関わる方、広告会社、広告制作会社の方、動画の制作に関わる方
受講価格 【シンプル】90,900円(税込 99,990円)※申込金10,000円(税込 11,000円)を含みます。
【スタンダード】120,000円(税込 132,000円)※申込金20,000円(税込 22,000円)を含みます。
 ※録画映像が実施日の2営業日後から1週間いつでも視聴可能です。
受講のご案内と
注意事項
受講にあたっての全ての連絡事項は、原則、開講前にお送りするinfo-educ@sendenkaigi.co.jpからのメールに掲載する、受講生専用ポータルサイトでご案内します。開講前、ならびに毎週の講義前に、もれなくポータルサイトをご確認ください。

よくあるご質問と回答

1)申し込み締切はいつですか?
満席になり次第、締切としております。
Webサイトで募集をしている限り申込みを受付けていますが、できるだけお早めに申し込みされることをお勧めします。
2)本講座はオンライン開催でしょうか?
はい、「8月24日(火)から開講の第19期」は、オンライン講義として開催を予定しています。全国どこからでもお好きな場所でご受講可能です。
3)オンライン講座は今期のみでしょうか?次回以降もオンライン受講は可能でしょうか?
本講座は、次回以降もオンライン講座としての開催を続けてまいります。
4)開催は、毎週何曜日の何時でしょうか?
祝日を除く、毎週火曜日の19:00-21:00です。
5)資料は配布されますか?
はい、講義毎にPDFにてのご共有を予定しております。(一部を除く)
6)宿題はありますか?
1回のみ予定しております。短尺動画を作成いただく予定です。なお、作成の注意点などは、開講後にお伝えします。
7)必要な機材はありますか?
Zoomにて講義と演習を行うため、『カメラとマイクを搭載したパソコン』と、『インターネット環境』『スマートフォン』をご用意ください。その他の撮影機材や編集ソフトは、本講義では不要です。
8)欠席する回のフォローアップはありますか?
スタンダードコースには全9回の動画補講料金が含まれています。
録画映像が実施日の2営業日後から1週間いつでも視聴可能ですので、
なるべくリアルタイムでのご出席をいただきたいとは思っておりますが、急な欠席があってもご安心ください。
・講義の配布資料は、PDFのご共有を予定しています

※シンプルコースに動画補講はございません。動画補講をご希望の方はスタンダードコースをご受講ください。

※動画は、当日19-21時の講義を録画したものです。
※講義後の質疑応答(自由出席)の内容は、動画補講に含みません。
※いかなる場合も本条件を超える対応はいたしかねます。
※動画補講のみでの修了はお受けしておりません。
9)未経験ですが、受講しても良いでしょうか?講義についていけるか心配です。
動画の作成が未経験の方のご受講も歓迎します。
未経験の方には分かり易く、経験者の方には実践すると成果が出やすい内容をご提供しています。
そのうえで、実務の経歴以上に、「わかるだけでなく実践できるようになりたい」「独学でなく体系的に学びたい」とお感じの方にご受講いただきたいと思っております。
10)自分の扱う商材が特殊だと思っているのですが、この講座でどこまで対応できますか?
本講座では、どのような職種・商材においても共通する、動画にもとめられる、プランニングとクリエイティブのポイントを身につけていただくことに重きを置いています。
11)講師への質問はできますか?
可能です。
毎回、講義後に受講者の皆さまの質問に答える時間を設けております。
12)受講料の支払い方法は何がありますか?
法人お申込みの方には『請求書払い』、個人お申込みの方には『クレジット払い(一括)』『銀行振込(一括)』『教育ローン(分割)』がございます。
お申込み手続きは、本ページhttps://lp.sendenkaigi.com/webmovie_creator『講座に申込む』から行えます。
※宣伝会議オンラインへのログインが必要となります。初めての方は、先に、会員登録をお済ませください。
13)『教育ローン』の手続きについて詳しく教えてください。
https://lp.sendenkaigi.com/webmovie_creatorのお申し込み画面から、申し込み形態で『個人申込』支払方法で、『教育ローン』を選んでお申込みください。
※申込金の10,000円(税込 11,000円)のみ、事前に銀行振込(三菱UFJ銀行 青山支店 普通 1145602宛て)が必要になります。
その後、提携会社の教育ローンの申込みURLをご登録のメールアドレスにお送りします。
お好きな分割数を3回~36回からお選びください。
教育ローンの審査は最短で当日ご回答になります。

注意事項・禁止事項

1)受講は受講者本人に限ります。他人に貸与・譲渡することはできません。尚、同一の講座を別々の方に受講いただくことは禁止としております。また、同一講座の受講中において、参加者の途中変更はできません。

2)お申込み後のキャンセルは原則承っておりません。

3)万一、受講前に受講予定の方の参加ができなくなってしまった場合は、事務局までお問合せください。

4)※一旦納入された申込金・受講料は、受講前・受講途中にかかわらず、いかなる理由であっても払い戻しや次期への振り替えはできません。

5)天候不順によるアクシデントや講師の都合、受講者数が一定数を下回った場合等、諸事情により直前に開講日程が変更・中止となる場合がございます。

6)弊社と発注者は互いに暴力団、及びその他の反社会的勢力に該当しないことを表明・確約します。万が一、上記に反していることが判明した場合には、直ちに無条件で本契約を解除します。

7)弊社と同様の教育講座を開催している企業、人材紹介業、受講生への営業・勧誘等を目的とするご受講等に関しましては、審査の上、お申し込みをお断りする場合がございます。また、お申し込みから審査までの間に、ご請求書類の発送など、決済処理の進行が行われる場合がございます。あらかじめご了承ください。

8)本申込書により(株)宣伝会議が取得した個人情報は受講手続きや各種連絡、講座運営、ダイレクトメールなどの方法で出版物や講座、イベントのご案内等をお送りするために利用します。プライバシーポリシー(https://www.sendenkaigi.com/privacy/)をお読みいただき、同意の上、お申し込みください。

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